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陽和病院の医療安全研修について
医療安全管理室 吉村誠俊
CVPPP(包括的暴力防止プログラム研修)

当院ではCVPPP研修を導入して、2016年度は9年目となり、144名(2017年4月1日付け)の職員が研修を修了しました。研修修了者向けにフォローアップ研修も開催し反復することで、「暴力に対する基本的な考え方が理解できた」「交渉の大切さを感じたと共に自分のコミュニケーション技術を振り返れた」などの感想があがり、暴力のリスクマネージメントを考えています。研修場所が狭く、一度にたくさんの人数の養成が困難ながら 継続し続けております。

BLS研修

全体研修以外に、各部署でのОJT計画にプロバイダー修了者が出向く形で積極的にBLSの学習の輪を広げております。何回も学習することで、緊急時対応の訓練を積み重ねることにつながり、緊急時対応への自信にもつながっております。2014年度より年に1回は研修を受けることを推奨し、年度の修了シールを導入しました。



医療安全週間の取り組み

 陽和病院では「10,3事件」が起きた翌年から、毎年10月3日を はさむ1週間を医療安全週間として、さまざまな取り組みを行っています。 毎年安全促進委員会でテーマを決め、その内容も考えています。 テーマに沿って各部署でのカンファレンス、研修会を開催し その活動内容は、年度内に院内学会にて発表しています。




2013年度の取り組み
期間:2013年9月30日〜10月4日   
テーマ:
「当たり前のことを当たり前に〜確認の習慣(週間)化〜指差し呼称の実践」  
各部署ごと 
@テーマに沿った具体的な実践内容を出す        
A期間中実践する
B実践の評価を出す  期間中数回の話し合いを行うことで取り組みを意識する 
  

研修:BLS研修・・・中央研修の一環として         
5S研修・・・2回開催(院内講師)     
KYT研修・・2回開催(院内講師


2014年度の取り組み
期間:2014年9月29日〜10月3日
テーマ:「医療安全の見直し〜基本に立ち返った行動確認〜」
@各部署ごとにテーマに沿ってミーティングを行う            
A各部署の取り組みを一読し考え、話し合った事や意見をまとめる
@A共、冊子にまとめ各部署に配布した
他の部署がどのような取り組みを行っているのか意見を伺うことが出来た等 意見があがった。 「10.3事件」を知らない職員にも、事件を風化させず語り続けること 最大限にその教訓を活かすことの取り組み「安全文化の醸成」「医療の質の 向上」を目指している。

研修:
BLS研修・・・中央研修の一環として    
KYT研修・・・2回開催〜参加者がラウンドを行い身近な現場を題材に取り上げた
安全研修 ・・・2回開催〜医療安全基礎知識、事故報告書の意味等






2015年度の取り組み
期間:2015年9月28日〜10月3日
テーマ「確認を習慣にする〜慌てず・急がず・ひと息ついて確認しよう!〜」




2016年度の取り組み
期間:2016年10月3日〜10月8日
テーマ「やるべき行動の遵守〜事故を見直す〜」





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