2017/12/27掲載
当施設ケアマネージャーが学会で発表を行いました

平成29年11月11日に北九州市八幡西区で開催された第22回翠会ヘルスケアグループ地域精神保健学会(以後、「翠会学会」と言います。)において、当施設の齋藤直行ケアマネジャーが発表を行いました。  
翠会学会は、当施設を経営する医療法人社団翠会において例年開催している学会で、当施設も含め、東京都、埼玉県、福岡県など全国から、当法人の職員が集まって開催されます。  
齋藤ケアマネジャーは「アディクション・地域」に関する分科会の中で、「在宅復帰における施設ケアマネジャーとしての取り組み」と題して発表を行い、ご本人やご家族としっかりと話し合いを持つことや、居宅支援事業所、サービス事業所との連携の重要性について語りました。発表をサポートした志田宏美支援相談員と共に、質疑に答えるなど、会場と活発に議論を行いました。



当施設では、このような機会を通じて、グループ内での情報交換を行うとともに、知識や技術の向上を図っています。ここで得た知識や技術を、ご利用者の皆様に少しでも多く還元していけるよう研鑽を続けて参ります。



2017/11/06掲載
新たな言語訓練(LSVT® LOUD)を提供できるようになりました。

当施設では、パーキンソン病に対する新しい言語訓練「LSVT® LOUD」を行えるようになりました。
「パーキンソン病は、脳の変性により手足が震えたり、筋肉がこわばるなどの様々な症状が現れ、日常生活に支障をきたす病気で、 難病に指定されています。 パーキンソン病の患者さんの多くが、発話が困難になる、単調な声になる、口調が極端に遅くなったり速くなったりするといった言語障害を有しています。
当施設では、米国のRamingによりパーキンソン病の発話明瞭度目的で開発された「LSVT® LOUD」の資格取得者がおり、これらの要素を取り入れた言語訓練を提供して参ります。



「LSVT® LOUD」は「質のいい大きい声で話す」ことに焦点をおいた訓練方法です。無理のない健康的な声の大きさで話すようにするトレーニングを行うことで、 呼吸器、咽頭、声帯など発声機能の改善とともに、摂食嚥下障害の改善効果も期待されます。 この言語訓練にご関心のある方は、お気軽に当施設までご連絡ください。

担当:言語聴覚士 中村 佳代



2017/11/06掲載
居宅介護支援事業者さま向けの研修会を開催しました。

当施設では、去る平成29年10月6日に、練馬区の居宅介護支援事業者の皆様にお集まりいただき、研修会を開催しました。
「知っておきたい 区内病床の機能・制度 ~在宅生活を継続するために~」と題して開催したこの研修会では、大泉生協病院様のご協力もいただきながら、練馬ゆめの木や、 併設する陽和病院のこれまでの取り組み、今後における機能や制度などを紹介させていただきました。当日はあいにくの雨でしたが、おかげさまをもちまして109名の皆様にご参加をいただき、盛況のうちに終了することができました。
このような研修会の開催は当施設では初めての試みでしたが、今後も、在宅復帰に関連する様々な機能・制度への理解を深める取り組みを続けていきたいと考えております。どうぞ、これからもご注目ください。




[研修会の概要]
日 時  
平成29年10月6日(金)18:30~21:00

会 場  
練馬区立区民・産業プラザ(Coconeri)

テーマ  
「知っておきたい 区内病床の機能・制度 ~在宅生活を継続するために~」

内 容  
1. 地域包括ケア病棟について    
大泉生協病院 MSW 工藤 妙子 様
2.在宅強化型介護老人保健施設について 
練馬ゆめの木 施設長 今田 寛睦、MSW 石井 貴弥
3.精神科急性期治療病棟について
陽和病院 院長 分島 徹、PSW 塚本 寿美雄