2017/12/14 掲載
救命活動で当院職員に感謝状が授与されました

去る平成29年11月22日、救急事故による傷病者に対して、迅速かつ適切な救命処置を行ったとして、当院の安全管理室リスクマネージャーの吉村 誠俊 看護師に和光消防署長から感謝状が授与されました。
吉村看護師は、10月にスポーツクラブを利用していた際に、同クラブ内で意識を失くした男性に対して、救急隊到着までの間、その場に居合わせたスポーツクラブの方々と協力して、AEDの使用や胸骨圧迫を行うなどして、救命処置を行いました。その功労が顕著であったとして、今回の表彰に至ったものです。



感謝状を贈呈された吉村看護師は、「病院内で実施されるBLS(一次救命処置)研修を継続的に受けてきた成果です。この体験を通じて、こういった局面で、いかに考えて行動したら良いのかを職場の皆さんと共有したいと思います。BLS研修の重要性を、より実感してもらうきかっけになればと思います。」と語ってくれました。
陽和病院では、看護師だけでなく、事務職員等も含めた全職種の職員に対し、年に1回のBLS研修の受講を義務付けています。この研修の継続的な実施により、当院の全職員が、こうした場面に遭遇した際に適切に行動できるよう、また、患者様にさらに安全で心のこもった医療を提供できるよう、これからも努力して参ります。


2017/12/14 掲載
北2・北3病棟で家族教室を開催しました

去る平成29年12月2日(土)に、当病院北2・北3病棟の患者様のご家族向けの教室を開催しました。当院の北2・北3病棟は、集中的に密度の濃い医療を受けることが可能な精神科救急病棟で、今回は特に、統合失調症でご入院中または退院された患者様のご家族を対象に開催させていただきました。おかげさまをもちまして、7組のご家族にお集まりいただきました。
教室では、まず、副院長の牛尾 敬 医師から、病気や薬の基礎知識、ご家族の心持ち等について講義をさせていただきました。後半には、ご家族同士で体験を話し合っていただくなど、グループワークを実施しました。
講義やグループワークを通して、メモを取りながら聴き入るご家族も多く、ご関心の高さがうかがえました。正しい情報や思いを分かち合う良い機会をご提供できたのではないかと思っています。
このような家族教室の開催は、北2・北3病棟では初めての試みでしたが、今後もこのような取組みを続けていきたいと考えています。またお知らせして参りますので、よろしくお願いいたします。




[北2・北3病棟 家族教室の概要]
日 時  平成29年12月2日(土)13:30~16:00
会 場  陽和病院
内 容  統合失調症に関する情報提供      
       ご家族同士の話し合い