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病棟紹介 外来


精神科医療は、入院中心医療から地域生活中心へと基本的方針が変化し、短期入院・アウトリーチが推進されてきています。精神科外来は地域精神医療の中核を担う存在として、患者様・家族を支え地域での生活継続を支援していく病院の顔です。患者様の小さな変化をも見落とさない観察力やアセスメント力が求められると思います。
それらの能力を向上させることが外来看護師には求められいます。その気づきを的確に医師の診療につなげることが重要な役割であると感じます。 “看護から声をかける”“笑顔の対応”“チームワーク”が売りです。“精神科外来の確立”を模索し、自己研鑚を心がけています。




師長 浅川喜久次

位置付け
  • 患者様が障碍を持ちながらも、地域で安心してその人らしく生活し続けていくために、通院治療を支えると共に、当院の併設施設である「こころのクリニック石神井」や「北大泉訪問看護ステーション」「DC」等との情報共有と連携を図り、生活と治療を結ぶ機能があります。
  • 患者様の高齢化や加齢による障碍等に対し、福祉と医療を結ぶと共に、地域の方々と常に連携しながら病院と社会との窓口としての看護を展開しています。
  • 外来診療の補助業務に留まらず、危機介入時の往診や訪問看護等、地域支援を含めた外来看護の発展を目指しています。
看護の対象
  • 約1000余名の方が通院されています。統合失調症、うつ病、双極性障害等の精神障碍やもの忘れ、認知症等の方とそのご家族を対象としています。
看護体制と看護方式
  • 7名のナースが担当しています。外来受診時のお世話や電話相談への対応、診療の補助業務や面接時の同席、退院前カンファレンスへの参加などを行っています。
私たちはこのような看護を提供しています
  • 地域の窓口として病院近隣の地域住民の方々と連携し、何よりも患者様・家族の皆様に対して安心して受診して頂けるよう心がけています。
  • こころのクリニック石神井を中心とする地域のクリニックと連携し、速やかな医療への導入を心がけています。
  • 近隣保健所や福祉事務所・訪問支援・在宅支援センター・グループホーム等、地域の施設等との連携を図っています。
  • 各病棟との連絡調整を円滑に行い、患者様を中心に見据えた看護の継続に心がけています。

先輩から一言

地域と病院のかけ橋となれるよう、チーム一丸となってがんばっています。外来は地域で生活する患者様の日常の一コマでしかありません。その一コマの中で「今日は少しいつもと違うかな?」といった気づきがあります。その気づきをチームの間で共有し、患者様が安心して治療を受け、地域の中で安定した生活を送れるように働きかけることの出来る場所が外来だと思います。日々の積み重ねにより気づきを捉える力も向上し、看護の力となっています。患者様を支えるチームの一員として、病院の顔として、病院と地域の架け橋になれるように日々努力し、「毎日笑顔で」「話の聞ける外来」を目指しています。